価値ある事業を複数展開 代理店評価日本一に導いた成功要因:テレトピアホールディングス株式会社 秋枝耕一氏

価値ある事業を複数展開 代理店評価日本一に導いた成功要因:テレトピアホールディングス株式会社 秋枝耕一氏

会社名:

テレトピアホールディングス株式会社

代表者:

秋枝 耕一

事務所エリア:

山口県

Q. 現在の事業内容について教えてください。

「スマホの販売代理店が私たちの核となる事業です。山口県と広島県に12店舗のSoftBankショップとY!mobileショップを展開しています。ですが、私たちの事業はそれだけではありません。障害者就労支援施設の運営や、20年以上の歴史を持つ『モバイルFAX』アプリの提供、そして猫カフェの運営など、多岐にわたっています。

特に猫カフェは、福岡県に新たな店舗をオープン予定で、これが私たちの新しい挑戦です。猫カフェは国内だけでなく、海外展開の可能性も秘めており、世界中の人々に愛される文化を提供したいと考えています。

また、介護脱毛サロンという新たな事業にも挑戦しましたが、美容業界の複雑さに直面し、1年で撤退を決断。失敗から多くを学び、より強固なビジネスモデルを追求するきっかけとなりました。」

Q. 創業のきっかけは何でしたか?

「私の起業家精神の原点は、意外にも母の一言にあります。貧しい家庭で育ち、母は豪邸に住む社長の姿を見て、私にもそうなってほしいと願いました。それが、私の心に火をつけたんです。

若い頃から様々なビジネスに手を出し、最終的には携帯電話の販売で成功を収めました。初めての店舗は1997年、自力で作り上げたものでした。しかし、母の死後、私は目的を見失い、一時は迷走しました。それが、今の私のビジネス哲学の礎となり、母への思いを胸に新たな道を切り開いています。」

Q. 企業の成功要因や差別化についてはどう思いますか?

成功の秘訣は、”みんなでハッピーになろう”という理念の浸透にあります。かつて私は、他人との比較に溺れてしまい、見栄や私利私欲にとらわれていましたが、それを乗り越えたことで、真に価値ある事業を展開できるようになりました。SoftBankさんからの戦力外通告を受けたこともありましたが、それが逆に私たちの成長のきっかけとなり、現在では代理店評価で日本一を受賞するまでになりました。」

Q. 今後の展望について教えてください。

「私たちは、SoftBankショップビジネスはM&Aで拡大を目指し、同時に猫カフェ事業を国内外に拡大していく予定です。これからも常に変化を受け入れ、新しい挑戦を続けていきます。2025年には当社初の海外進出としてカンボジアのプノンペンに猫カフェをオープンする為の準備をしています。私自身は犬派ですが(笑)、猫カフェは多くの人に喜びをもたらす素晴らしいビジネスだと信じています。」

テレトピアホールディングス株式会社
代表取締役 社長 秋枝 耕一

1974年3月3日福岡県久留米市生まれ
23歳でクレーンの運転をしながら起業し、どん底の経営も経験し遠回りをしても「みんなでHAPPYになろう」という企業理念の確立と共に社員定着率と業績が安定する会社を創り上げた。
・日本でいちばん大切にしたい会社大賞
・ホワイト企業大賞
・プラチナくるみん
・健康優良企業
・日創研山口経営研究会会長
・Y!mobile代理店4年連続目標達成率日本一
・SoftBank代理店2023年上期代理店評価日本一
・経常利益率10%無借金経営
・離職率1.3%(退職希望の退職者)
・ティール組織 自立型組織